猫？うちにいるので、色々遊んでみました！
立ち耳のスコティッシュフォールド、子猫の「むぎ」が来てから２週間が経ちました。
うーん、明らかに大きくなっている・・
猫は、成長が早いとは思っているものの、本当に早い！
今のうちに、子猫の可愛らしさを満喫しないといけませんね。
段ボールをくり抜いて、猫の出入り口をいくつか作ると、喜んで遊ぶ動画を見たので、試してみました！
ケージ内での活動見ても、最初は、登れなかった２階のハンモックに、今はよじ登って行きます。成長がはやいいい～
話は、変わりますが餌は、ロイヤルカナンの「マザー＆ベビーキャット」を与えているのですが、昨日から試供品のピュリナワン「１歳までの子ねこ用／妊娠・授乳期の母猫用」をほんのちょっとだけ混ぜてみています。
結果普通に（てか、ピュリナワンを先に）食べましたが、気のせいか若干便通が悪くなった気がします。調子が悪いわけではなく１日だけの事（遅れて半日後には、しましたし・・・）です。
本気で餌を変更するなら徐々にだと思うし、デリケートなことだと思うので、今後も様子を見ながら色々試してみたいと思いますよ。
猫！いないから、迎えに行ってきました！
昨日、ブリーダーさんにの所に行って猫を引き取ってきました。
キャリーバックからケージに自分から入っていくのをジッと待っていたわけです。
しかし、子どもが待ちきれず、手でおいでおいで！をしてしまう。笑
出てきた猫さんは、しばらく落ち着かなくケージの隅っこでジッと様子をみているし。生後２か月だしね。
毛色が「レッドタビー＆ホワイト」って、薄茶色が入っているので子どもが麦色の「むぎ」って名を付けました。
餌は、ロイヤルカナンの「マザー＆ベビーキャット 」用をブリーダーさんに少しいただきました。実は、同じものを４㎏楽天市場で買っております。
また、ピュリナワンの「1歳までの子ねこ用／妊娠・授乳期の母猫用」も買いました。ネッスルのホームページで初回、無料お試しと500円モニターを申し込んで、試供品みたいな分と、500円で2.2㎏で手に入れたものですが。
「ロイヤルカナン」と「ピュリナワン」だと、カナンの方が多くの獣医が奨めているらしい。でもピュリナも、カナンよりかなり安いわりにまずまずの評価みたい。
ああこれでカリカリは、半年近く持ちそうだよ・・
まずしばらくは、もらった「ロイヤルカナン」を使うつもりです。
釣り竿に羽根がついたおもちゃは、とても強力でむぎちゃんは、反応しまくりでした。
私たち家族では、この遊びを「釣り」と言っております。笑
猫？いないけど、明日迎えに行きます！
猫、明日ブリーダーの所へ迎えに行きます。
って事で今日は、子どもとお迎えの準備をしていました。
今現在は、こんな感じになってます。
しばらく前から、準備されていたのが笑えます・・・・
システムトイレ「デオトイレ」に猫砂をセットしました。
すでに、木質ペレットを買っていますが最初は、付属のものを使ってみます。
猫の寝床であります。
実は、悩んだ挙句３個買っています。（後日紹介・・）
とりあえずこれをセット！
今の時期、寒いと思われるのでペット用ヒーターをセットしました。
猫が安心するように、影を作るのと、夜の寒さ対策を考えて、ケージに毛布をかけるように考えました。
うーん。ケージから猫が手で、引っ張りそうだなあ～
猫の監視カメラ「ゆきだるま１号」（笑）です！
これは、パソコンでも、またスマホでも遠方から室内の状況を確認できる優れものです。マイクとスピーカー内臓で会話も可能！でも、猫と会話してもねえ・・
キャリーバックの中には、底にペットシートを敷いて、ブランケットを入れています。
明日は、ここに仔猫を入れてお迎えしますよ。
こんな感じで準備していますが実際どうなのかは、これからブログで掲載したいと思うのでありますよ。
猫？いないけど、猫用トイレ「デオトイレ」を買ってみた。その２
ええと、猫用トイレ「デオトイレ」を買ったという記事は、前回書いたのだが、
ちょっと、問題が発生しました。
当初仔猫は、しばらくケージで飼うことと考えていたので、当然トイレもケージ内のつもりだったが、ケージから出そうとするとこんなに傾けなければならないのだ。
これでは、猫砂をまき散らすことになってしまうのだ。
ということで、もったいないことではあるが仔猫用の「デオトイレ」を購入した。
![≪あす楽対応≫ユニ・チャーム デオトイレ 子猫から体重5kgの成猫用[猫用システムトイレ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kohnan-eshop/cabinet/goods/202010/s1/4520699635544_01.jpg?_ex=128x128 "≪あす楽対応≫ユニ・チャーム デオトイレ 子猫から体重5kgの成猫用[猫用システムトイレ]")
比較するとこんな感じですね
そんなに大きさ変わらないと思ったんだけどなあ～
んでもって、シンデレラフィット！（笑）
普通の「デオトイレ」は、ケージから出るようになってから使うかね・・・
猫？いないから、ちょっと見にいってきた
子供と猫ブリーダーの所にいって、スコティッシュフォールドの仔猫を見てきましたよ。
スコと言えば、折れ耳で、
「折れ耳は、骨軟骨異形成症の症状。重症化すれば、骨瘤ができ、歩く際に脚を引きずるようになる病気だ」
なんて、「ひ〇ゆき」が言ってたりするのだ。
しかし、ネットをフル活用して調べてみたが、実際のところ現在は、他の純血種と比べて特別病気になるのが多いなんてことではないようである。
繁殖には、どうやら決まりがあるらしく、折れ耳同士での繁殖は、禁止となっており、必ず立ち耳と折れ耳のスコ同士の繁殖となるらしい。
当然折れ耳同士の方が、子供は、折れ耳の確率が上がるが、同時に障害をもつ確率も上がるということだろうか。
これは、スコに限った事ではなくて、例えばマンチカンも、足短同士の繁殖は、禁止となっており、足短同士の繁殖してできた子猫は、あまり健康でない場合が多いらしい。
最初、スコティッシュフォールドの事ばかり気にしていたが、所詮どのような純血種であっても、近親相姦っぽい紙一重なものなのかなと考える。
また、ブリーダーもそういう部分がある方が何故か穏やかな性格が保たれるなんて事言っていたような。本当紙一重。
ええと・・獣医師の中でブリーダーの事を嫌いな方もいるそうだが、猫繁殖に係る問題も多かったからですかね。
素人が、調べたことであるので間違いはあると思うのだが、自分の認識は、大分変っていきましたよ。
私が保護猫などよりスコなど純血種を選ぶことにしたのは、やはりペットとして猫を飼いたいのであり、その可愛さにより癒やされたい部分があって、性格や飼育のしやすさなどが想定され、世の中の評価から言えばスコが１番とされているからである。
そこで私の子猫の探し方は、自分の目で確かめた上で、純血種の足長！のマンチカン又は、立ち耳！のスコティッシュフォールドを選んでみようとなったわけである（笑）
スコで立ち耳なんて、まさしくどっちつかずの紙一重な純血種の飼い猫選択だ。
この見学した、立ち耳のスコティッシュフォールドは、もうチョット（あと一か月程度）したら家族の一員となる予定です。
猫？いないけど、猫のトイレ「デオトイレ」を買ってみた！
猫いないけど、猫用トイレ「デオトイレ」買ってみた。
いわゆる「システムトイレ」というやつで、上段の「スノコ」に固まらない猫砂、下段の「トレー」にペットシーツを敷くことができる2層式になっている。
セットで、「猫砂」と「シート」が入っている。
底は、すのこ状である。
トレイには、シートを敷く。専用のシートが、尿を吸い取る。
売れ筋でもあるし最初は、これを説明書のとおりに使う予定だ。
![≪あす楽対応≫ユニ・チャーム デオトイレ 本体 ハーフ ナチュラルアイボリー[猫用システムトイレ]ナチュラルアイボリー](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kohnan-eshop/cabinet/goods/202010/s1/4520699636084_01.jpg?_ex=128x128 "≪あす楽対応≫ユニ・チャーム デオトイレ 本体 ハーフ ナチュラルアイボリー[猫用システムトイレ]ナチュラルアイボリー")
が！しかし〜You Tube上で、猫用のシステムトイレで木質ペレットを猫砂として使う方法があることを確認しました。
そして楽天セールで、思わず買ってしまったよ。
って、コシヒカリかい！
中身は、木質ペレットでした〜
もちろん最初は、「デオトイレ」に猫砂とシートが付属してるんだから、しっかり使うんだけど、暫くしたら「木質ペレット」を使っていきたいと。
トイレ使う猫いないけどねえ〜
ちなみに「木質ペレット」燃料としてもよく燃えるらしい。お一人用焚き火に結構使う人もいるらしいので、これについても試していきたい。
猫？飼うつもりでいるんだけど
猫、飼うつもりです。笑
ブログは、最近書き始めたのだけど、猫飼うことに家族で決めたのは、今年の春。
ここ数日で、猫用品について掲載しているけど、色々と揃え始めたのも初夏の頃から。
安易に買わずに、費用対効果が高く、しかもベストなものを揃えようという私のこのセコい精神は、趣味としているバイクのメンテナンス等に通じている。
バイクの整備法と同じく、猫の飼育法や用品の使い方など、色んな人がインターネット上で情報を流しているもんだなと。
これはこれで猫飼う前だが、まあ楽しい。
んでもって、ここまでまだ猫を飼っていないのだ。
タイミングも良くないことが続いているせいでもあるのだが、まずペットショップやブリーダーで買うか、保護猫を引き受けるかなど猫をどう手に入れるかも迷いがあった。
猫をペットとして飼育する本当のあるべき姿は、保護猫みたいな猫がいなくなって、ブリーダーなどが適切な管理のもとで育てた猫だけを、室内で適切な飼育方法で飼うことなのだと思う。
保護猫とかの問題は、個人の価値観や考え方であり、無理に背負うものではないと最終的に考えて、ブリーダー等で手に入れることで、今は結論づけている。
ブリーダー等で買うにしても、調べてみると例えばスコティッシュフォールドという猫は、猫種の事ではなくて、病気の猫と見るべきだ。なんて言う人もいるわけで、
「折れ耳は、骨軟骨異形成症の症状。重症化すれば、骨瘤ができ、歩く際に脚を引きずるようになる病気だ」
として、これがまた結構事実であり、イタイところであったりする。
まあ、高級なお高い猫種を選ぶつもりは全く無いのだが、色々と調べながら他人ではなく自分のモノサシで決めていきたいと思うのだ。
